コード奏法でお洒落なカクテル・ピアノを弾こう

カクテルピアノの弾き方や情報を公開いたします。

 カクテルピアノではJAZZピアノとは一線を隔す意味で、アドリブにはあまり触れないつもりです。

但し、JAZZ的なサウンド造りはお洒落なピアノ演奏には必要ですので、テンション、ドロップ2・4、ダブル・リード、4度重ね、オルガン・ポイント、代理和音を入れたドミナント・モーションといったJAZZの技法を取り入れたサウンド造りには及言するつもりです。

 やはりピアノ演奏技術はクラシックが基本ですし、JAZZピアノを弾きこなすには実はクラシック以上に高度なテクニックが必要です(語弊がある表現と思いますが)。同時に、アドリブは時間をかけてしっかり訓練しないと、非常に独善的なものになりがちだと判断いたします。 いずれにしても端正な演奏が出来ることが実際の客前での演奏には重要なことと考えます。

 本ページの記載内容につきましては多くの先人のご意見を反映させて充実させたいと考えます。
いろいろコメントを戴ければ幸いです。




11 曲の終わりは主音では終わらない         (10年 2月18日)
10 JAZZの和音は4度重ねなのだ・・          (10年 2月18日)
9  Low Interval Limit の話               (07年10月14日)
8  コードの取り扱いについてのご注意         (07年 9月30日) 
7  カクテル・ピアノの練習法(T)            (07年 7月14日) 
6  カクテル・ピアノらしい効果的な奏法(T)      (07年 4月23日) 
5  曲の構成                         (07年 3月16日) 
4  コード進行から対位的なBassの進行を見つける (07年 2月21日)
3  左手伴奏の形                      (07年 2月18日)
2  コードの構成                       (07年 2月 1日)
1  カクテル・ピアノとは                   (07年 1月24日)


  カクテル・ピアノとは      (07年 1月24日)
   
  コード(和音)と言うとギターなど歌伴用の簡便な技と蔑視して捕らえがちですが、そうではありません。ベー様やモー様などクラシックの音楽も全てこのコードによって構成されていて本質的には同一のもので、単に表示法や論理の展開のアプローチが異なるだけで、その実用性からみるとクラシックのそれと比較して遙かに優れていると言えます。メロデイー譜にC、Gm7、E♭、Adim・・・などのコード符号が付いている楽譜を基に、自分なりに編曲してピアノを弾くことをコード奏法と呼ぶことにしましょう。ご存じのようにジャズやポピュラーの曲は昔からこのコード奏法で弾かれることが所謂ジャズピアニストの在り方ですが、何故か最近は出版物も音楽企業やTVなどのポピュラー・ピアノ教室番組の関連も2段譜に既に編曲された教材を使用して、このコード奏法の本質的な部分を避けている傾向です。従って多くのピアノ愛好家が殆んどコード奏法の存在やを知らずにクラシックの楽譜と同じような練習を強いられているのが現状でしょう。
 コード奏法とはあくまで自分で編曲して自由に弾くことが主旨であって、他人が編曲した楽譜どうりに弾くことではありません。そもそも誰かの編曲した楽譜も、その編曲者のその時の気分でどんどん変わるものであって、クラシックピアノのように絶対的なものとして指使いなどを検討して覚え込むものではありません。むしろプロの編曲した譜面からは面白い美味しいネタ(フレーズや前奏、リズム、オカズ、編曲スタイルなどなど)をパクッて(真似て)自分の演奏に適用するのに利用すべきでしょう。

 カクテルピアノとはホテルや高級クラブ・レストランなどで演奏されるスタイルのピアノで、文字どうり聴衆がカクテルを飲みながらお気楽に楽しむためのものです。従って中にはお喋りを楽しむ客も居る訳で、一般のコンサートと違って轟音とどろくようなベー様の月光ソナタ第3楽章などは向かないし、演奏者が必死になって弾いている姿はそれ自体が重すぎでプレッシャーを客に与える恐れがあります。「うるさい」と客に言われたらカクテルピアノは致命的です。会場の雰囲気を感じながら自由に演奏をコントロールできる(弾き方を変化させる)ことが必要で、コード奏法で自分で編曲しての演奏だからこそ可能なのです。必ずしも難度の高い演奏技術がウケる訳ではなく、現代の素晴らしく良く鳴るピアノを駆使した粋でお洒落な演奏が望まれる分野のピアノスタイルです。  

 FANTASIA栃木での本年の課題として本題を取り上げました。本物のジャズピアノはコード展開も非常に高度であって、演奏自体のノリの問題、またアドリブ(即興演奏)など更に深さが求められ、マスターには根性と時間が必要です。従って一歩手前のカクテルピアノを自分の演奏技術の範囲でお洒落に演奏する手法の基本的な部分を暫く解説することと致します。


  コードの構成      (07年 2月 1日)
     

 コード奏法のためには膨大な数のコードを覚えなければと、敬遠している人が多いですね。確かに市販のコードの本をみると何百というコードの書いてあって、いかにも大変だと錯覚してしまいます。しかし実はコードの基本的な構造はせいぜい5種類くらいで、この本質が解れば話は簡単です。

1 根音の呼び方
 先ずCやE7、GmといったコードのC、E、Gの文字は根音(root)と言い音階に沿ってC、D、E、F、G、A、B すなわち、ハ、ニ、ホ、ヘ、ト、イ、ロに対応するもので全部で12ケあります。

2 コード(和音)の構造・種類
 コードはこの根音の上に積上げていくもので、和音の種類は2に示すように7種類程度です。すなわちCとは根音Cの上に長調(メジャー)のド(1度)、ミ(3度)、ソ(5度)を載せたもので、C7は更に♭シ(7度)を載せた構造。Cmは同様に短調(マイナー)のド(1度)、ミ(短3度)、ソ(5度)の構成、Cm7はそれに♭7度を載せた構造です。Cm7ー5はCm7の5度が半音下がった(♭5、−5)ものです。多用されるのはこの5種類で、他にCdim(減和音Diminish Code)やCaug(増和音Augument Code)などがあります。これらの構造の和音が各根音(12ケ)について存在する訳です。

市販のコード本は全ての根音に対する和音を羅列し、更に各和音の回転形を全て記載するので膨大な数のコードになって皆さんが敬遠することになります。
この和音の構造を知っていれば、本は不要で、各根音ごとに簡単に和音は探せる・見つけられる訳です。 



次に実際の例をもって説明しましょう。曲は有名なシャンソン「枯葉」です。調はAm(Aマイナー:イ短調)です。
(尚「枯葉」は原調はEmですので、実際の演奏はEmの方が良いと思います)

各コード(和音)は1段目にガイドとして示します。
これを前述の和音の構造と対比して確認してみて下さい。DmはDを根音とした短調のドミソ、G7はGを根音とした長調のドミソに♭7度シを載せたもの。FはFを根音として長調のドミソ、Bm7−5は同様にBを根音として短調に♭7度を載せて、5度を半音下げる構成です。もちろんAmは主和音でA根音に短調のドミ(短3度)ソで、Cは和音の種類で説明したC(メジャー)です。
各小節ごとにコードを左手でジャーンを鳴らして、右手でメロデイーを弾けば一応ハーモニー付の曲になる訳です。またメローデイーを歌えば簡単な伴奏になります。いろいろな曲で試してみると、よく理解できて便利なことが解ります。


3 左手伴奏の形            (07年2月18日)

 基本的には右手でメロデイ、左手で伴奏すなわちコードでハーモニーを付けなおかつリズムを刻むことになります。
下図のコードがCの場合の伴奏の形の例を示します。@のように全音符でジャーンとハーモニーを付けるものから分散和音的にリズムも刻む形が無難なところでしょう。Gのようにド〜ミの10度の和音が使えれば大変効果的響きの伴奏になります。
クラシックのソナタなどによく出てくるパターンですので容易に適用できるでしょう。伴奏はほぼ同じ音域で付けることが望ましいので例えばFやG7の和音の場合には回転形を用いることが多い。しかし要所にはBass音として根音(root)すなわちフアやソを入れると安定した感じになります。殆んどのラブサウンズや映画音楽などはこれで結構間に合います。いろいろな曲をDEFHあたりに@Aのパターンを時々混ぜて弾いて見てください。
カクテルピアノの場合、左手の伴奏を難しく凝ったものにしてもそれ程効果的ではなく、むしろ基本的な伴奏の形はこの程度で弾いて、メロデイーの弾き方を工夫したり、フレーズの合間を埋めるオカズなど他の手段で華やかな効果を加味していくほうが多くの曲目をレパートリーにして弾くには楽だと考えます。

カクテルピアノで主として弾くポピュラーな曲は聴きなれた美しいメローデイーが結構聴衆の心を捉えるし、ペダルを上手く使って所謂「大人の演奏としてよく歌う」ことを心がけることで下例のような簡単な伴奏で充分効果的な演奏になります。


 勿論これ以外に多くの伴奏形はあるので、プロが編曲したポピュラーの譜面などを見て、曲の雰囲気や自分の感性や弾き方に合うものを学ぶことが必須です。例えば4ビートのJAZZやラテン、ボサノヴァ、タンゴ、8ビートなどなどの曲には上記とは別の伴奏形を使用することになります。カクテルピアノの編曲法などのテキストや書籍はなかなか無いので、編曲された譜面やレコードなどを参考にして自分で工夫して弾き方を確立することになります。


 コード進行から対位的なBassの進行を見つける     (07年2月21日)

 分散和音的な伴奏も、コードの基本形ばかりでは芸が無いですね。コード進行からそこに潜んでいる対位的なBassの進行を読み取ることが大切です。ヘンリーマンシーニの「ひまわり」の譜例を挙げてみます。


      SUNFLOWER/ひまわり       by H. MANCINI


ここでAm7→ D7→ G→ B7→ Emと進行する中で
Am7/A, Am7/G, D7/F♯, G/G, B7/F♯, Em/EとBass音が動くことを把握し意識的に弾くことが演奏の完成度を高めることになります。

 これ以外にも例えば、リチャード・ロジャースの「MY FANNY VALENTINE」なども最初の
Cm、CmM7、Cm7、Cm6、A♭のコード進行はC、B、B♭、A、A♭ と半音階的に下降するBassの進行を示唆しており、他にも多くの例があります。


 曲の構成                   (07年3月16日)

 1曲は4〜5分程度に纏める必要があります。4〜5曲で1ステージ20分というところでしょうか。

通常やはり前奏やコーダを付して短い曲の場合には4コーラス程度とし、下記のような具合に自分なりの構成パターンをある程度決めておくと良いと思います。

前奏
1stコーラス:テーマ
2ndコーラス:メロデイをフェイクまたは分散和音的な変奏
3rdコーラス:ブロック奏法で盛り上げ、
4thコーラス:テーマ
コーダ

比較的スロウな曲でAABAの標準的な2部形式の曲の場合には例えば下記の構成でOKと思います。
映画音楽などの美しいメロデイーの場合メロデーをフエイクしたりする必要は無いく、サビのBはブロック奏法などでドラマチックに盛り上げる必要がありますね。

前奏+A+A+B+A+B+A+コーダ

前奏は曲の一部を転用したり、Verseを利用することが一般的ですが、思い切って自作するのも効果的だと思います。
「ひまわり」の前奏兼コーダ用として私が作曲したものを載せてみます。
       


 カクテル・ピアノらしい効果的な奏法(T)    (07年4月23日)

 カクテル・ピアノにはクラシックには無い効果的な奏法が多く編み出されています。
メロデイーを2オクターブ開離させて両手でユニゾンで弾くと、メロデイが浮き立って非常に華やかに響きます。この時に要所に(フレーズの最高音など)左手で半音階の装飾音を入れると更に効果的なサウンドとなります。JAZZピアノでも多用される奏法ですが、特にラテン・ピアノは雰囲気満点で、カクテルピアノの巨匠カルメン・キャバレロ風の華やかな演奏となります。

下記譜例は1970年Don Mcleanにより作曲された美しいバラードです。2オクターブ・ユニゾンのメロデイと半音階の装飾音を使って、スロウなラテン風ピアノソロに編曲してみました。しっとりと弾くと結構効果的でイケてますよ。
右手は更にオクターブ上げても効果的であり、その時はオクターブの中に1・2音付加しても良いでしょう。

       「AND I LOVE YOU SO」   Music by Don Mclean


 上記のアレンジは音楽理論的には間違いが多いと思います。しかしもっと知的な理論にかなったアレンジにすべきと言う考えを進めていくと、市販のつまらないアレンジ譜になってしまいます。(極めて語弊の多い表現であることは承知しておりますが・・・)
カクテルピアノやJAZZのピアニアストは、自分のアレンジを譜面に書くことは普通しないと思います。厳密には音楽理論を多少は悦脱した次元でもっと自由に自己表現をしているし、そのほうが活き活きとした演奏になると考えます。JAZZのアドリブに音楽的価値があるのも、必ずしもがんじがらめな理論に捉われない部分も大きいと思います。要は格好よく聴こえる演奏であれば良しとしよう。


 カクテル・ピアノの練習法(T)    (07年7月14日)     

カクテルピアノは前述のようにコード付きのメロデー譜から自分で編曲して演奏するスタイルです。
演奏する時も2段に編曲した譜面を使わず、写真のような一段譜の曲集(自分のレパートリー曲を記載)を見て行います。この曲集の中には2・30曲の譜がファイルされていて、何時でも弾ける状態に練習しておくことになります。

編曲は基本的に全て自分で行うことで、メロデーに沿ってコードで伴奏を着けていく。伴奏のパターンは自分なりの弾き易いものを何通りか用意してその中から選択して行うことになります。前奏やコーダも考える必要がありますね。

ポピュラーピアノのアレンジ譜面(2段譜)が数多く出版されてますので、編曲の参考にすると良いと思います。
この時、その譜面通りに弾いてしまうと、クラシックピアノと同じで暗譜しない限り譜面が無いと弾けなくなります。ですからそれを参考にして自分で全て再アレンジをして覚え込むことが大切です。
従って何故その音を使うのか全ての音符に関して意識・理解をすることが必要ですね。

同様、前奏やコーダ、メロデーの崩しかた、オカズ、対位的なメロデーなど効果的な美味しいフレーズはパクリ(真似)ましょう。



フレーズの隙間を効果的に埋めるアルベジュア(分散和音)など慣用的に使うものを数多く用意して、何時でも弾けるように練習をしておきましょう。ショパンなどクラシックの名曲のなかのフレーズなども利用できるものが多いですね。

編曲は自分の弾ける技術の範囲で行いますので、ミスなく安定した演奏が可能です。自分で編曲した曲は暗譜しなくとも忘れないし、何時でも何曲でも弾けるのが特長であり素晴らしい利点です。

こうして1曲づつレパートリーを増やしていけば商業演奏ができるようになります。
勿論、ピアノ奏法の基本的な訓練は日々継続してやることは必須ですね。


 コードの取り扱いについてのご注意    (07年9月30日)     

 「2 コードの構成」の記述で、コードは全て同じ扱いとして述べてきました。すなわち市販の入門的なコード教則本にあるように、例えばC、F、Dm7などのコードはいかなる調性の曲でも共通・同一に扱うとしてきました。
これはあくまでも、コード奏法への入門を促すための簡便な考え方であることを認識して下さい。
もっとも、この簡便なコードの使い方でも、演奏上では違和感はなく実用的に聴けるレベルと考えます。

 しかし実はコードの機能や扱いは曲の調性により異なることです。例えばC、FのコードはC調(ハ長調)の調性の曲のなかでは夫々C:主和音であり、F:下属和音であり機能が違うと言う事です。Dm7についてもC調のなかでは第2音の上の短調であってU−Xへと進行する機能を有しております。同様にDm7はニ短調の主和音であると同時イ短調の下属和音であり和音としての機能が違います。またコードの進行のなかで、前後のコードとの関連で経過的なコードであったり、他の代理和音の機能を持つコードである場合もあります。

コードの機能が違えばコードが示唆する音階(available scale)が変わり、音階のなかの主要な音や主要な音としての使用を避けたい音(avoid note)が変わってきます。当然これらを踏まえて、カクテルピアノの奏法の編曲をすることが正道で、より楽典・音楽理論にかなった編曲になります。

本ホームページで、それらの全てのコードの機能を説明することは非常に奥が深く不可能ですので、夫々の学習者が和声に関する専門書などで勉強し、自分の編曲の質を高めていくことが必要です。


 Low Interval Limit の話       (07年10月14日)

 Low Interval Limitとは編曲の際の美しいサウンド造りのための法則です。

 例えば3度の開離(Interval)のある和音は中央ハから1オクターブ下までが使用できる下の限界(Low Limit)であり、2度や半音の和音はそれより段々上で使用可能になります。ですから中央ハの2オクターブ下で3度の和音を使うのは良い響きといえず、5、7や8度の和音を使うべきです。

 モーツアルトやベートベン・ハイドンのピアノ曲ではこの法則を頻繁に破って3度の和音が随分低い(下の)位置で使われており、これは決して美しいサウンドではありません。多分彼らの時代のピアノは現代のピアノに比べて全体的に響きがはるかに悪かったからでしょう。
お〜っと止まれ!こともあろうにモー様やベー様・ドン様の作品にケチをつけるとは神をも恐れぬ暴挙だ


10 JAZZの和音は4度重ねなのだ    (10年 2月18日)

JAZZピアノで和音(コード)が主和音 C だからと言って、図のTのようにドミソと3度重ねで弾くと笑われるゾ。
モー様、ベー様などクラシックではこのように単純な3度重ねが普通だが・・・。

JAZZの場合Uのようには根音ドの上にシ、ミ、ラ、レ、ソと緊張感を与えるTension Note(レ:根音ドの上9度、ラ:13度)を加えた4度の音を重ねる。

根音はBassが担当し、右手でメロデーやアドリブをチャラチャラ弾くとして左手のBackingとしての和音は下からVのようにシ、ミ、ラとかWのようにミ、ラ、レといった4度重ねを多用する。

 4度重ねの和音構成は調性が少し曖昧な感じだがとても美しいサウンドになる。Classicの諸君はあまり知らないようだが、JAZZでは現代のピアノで如何に美しい響き(サウンド)を創り出すための各種の技術・奏法が確立している。



11 曲の終わりは主音では終わらない    (10年 2月18日)

 クラシックの曲の終わりは殆んどの場合主音で終わります。すなわちC(ハ長調)のキーの曲はドで終わることが普通ですね。これをテンション・ノート(緊張感を与えるTension Note)を入れた主音以外音で終わると如何にも、クラシックと違った粋な終止形ができます。テンション・ノートとは例えば主和音の場合は根音から9、#11、13度の音で、Cの場合はレ、#ファ、ラの音がこれに相当します。(テンション・ノートの詳細は別のJAZZ理論書で勉強して下さい。)
従って上記10で述べたようなテンション・ノートをトップにして終わると格好がよいぜ。(上図 V、W)