4月6日岩下淳子氏とクロアチアの名門ザグレブ弦楽四重奏団とのジョイントコンサートが小山市文化センター・大ホールを満席の大聴衆を迎えてを開催されました。小山市が共催ということもあって、最初に小山市長の挨拶から始まりました。1stステージは岩下淳子ピアノソロ、2ndステージ、ザグレブ弦楽四重奏団の演奏、3rdステージがピアノ五重奏曲(ドボルザーク作曲)の大曲演奏の構成プログラムで展開されました。ピアノソロはドビュッシーの「喜びの島」が出色、四重奏はドボルザークなど地味な選曲で迫力不足の感が否めない。もっと日本人聴衆が喜びそうなプログラムが必要、ピアノ五重奏はピアノが全体をリードする形で堂々たる演奏、さすがに国際派ピアニストらしい貫禄で、岩下氏の合わせ物は本当に上手いなと感じさせた演奏でした。また海外の演奏家との共演は1回のリハで本番に臨むケースが殆んどで、このあたりの対応もさっとやってのける実力は凄いものを感じます。これまでの大きな成長と今後の益々の活躍が期待できますね。地方でのピアノや室内樂のコンサートでこんなに集客できるは稀有のことで、さすがに小山市のバックアップのは強力です。新聞社などのマスコミも何社か取り上げての事前PRも効果的でした。

3月17日 下野新聞 記事、 その他毎日新聞など多数のマスコミに取上げられました。