FANTASIA栃木の活動への参加におけるお願い

当会はピアノ愛好者の良識をベースに運営されますが、特にマナーとして留意する点を下記いたします。
従いまして本件は規則ではないことを付記いたします。
また皆さんのご意見などで時々改訂・追記をいたします。 

★ 会員としての登録

1 例会へは必ずしも毎回参加する必要はなく、自分のペースでの参加で結構ですが、「継続的な活動の参加」で他の会員との交流を通して仲間意識を醸成するなど会員としての役割を果たすことが重要と考えております。従いましてスポット的な例会への参加目的での入会はご遠慮下さい。


★ 例会におけるご注意

1 他の会員の演奏を聴いて下さい。
 他サークルではよく自分の演奏時間に合わせて直前にやって来て、演奏を終わると他の人の演奏を聴かずにさっさと帰ってしまう人がいます。演奏をエントリーした会員は演奏者であると同時に聴衆の役割を担うことになります。従って聴いて下さる人がいるという感謝の念を持って演奏する、と同時に他人の演奏も一生懸命聴いてあげることが礼儀ですね。


2 他の人の演奏の批判をしない
 サークル運営でよく問題になるのは、「他人の演奏に対する批評」の在り方でしょう。お互いに切磋琢磨して上達するには、演奏上の問題点、直すべき点を相互にどんどん指摘すべきという意見があります。これは正論ではありますが現実には必ずサークル内で感情的な対立が起こって和が保てないという事態が起きます。仲間内での頼みもしない指摘には不快感を感じるケースが多いのです。また先生に習っていて、人前演奏での問題点を発見する目的で参加をしているなどの理由で、他の人からの批評は不要だと考えている人も多いのです。

逆に折角の演奏に何の反応も無いのは寂しいと多くの人が思っていることも事実です。結論としての演奏の批評の在り方は以下が適切と判断され、多くのサークルでマナーとして定着しております。

A) 他人の演奏の良いところを取上げて褒めることは問題無い、というより大いに推奨されるし、それを仲間内で話し合ったりしても良いでしょう。

B) 悪い点や、こう直せば良くなると言った内容は、本人から特別に指摘して欲しいという依頼がある場合のみ、自分の意見として本人に限定して知らせることが大切です。


3 練習モードでの演奏は・・・
 当会での本番演奏は一応コンサートとして一般客も入りますので、やはり聴衆に感謝する意味でも自分としての完成度にある程度こだわって下さい。短い曲はともかく、長大な曲を練習モードで延々と聴かされるのは苦痛であることを理解して下さい。特に15分を越える演奏に関しては、必ずしも暗譜にはこだわりませんが、聴く人のことも考慮して自分としての完成度に到達したレベルでエントリーされるようご配慮下さい。
ここで完成度というのは演奏の上手い下手という意味合いではありません。初心者の方もきちんと練習をした成果としての演奏は皆さんに好感を持って聴いて戴けると言う意味です。

4 原則15分以内の演奏を
 演奏時間のエントリーは出入り時間も含めて15分以内を原則でお願いします。勿論ソナタ全楽章や組曲のように曲の構成が15分を越える場合、またコンクール出場などの事情や「特別な挑戦」の場合15分を越えてもOKです。15分を超える長大な演奏のエントリーは早めにお願いいたします。 


★ コンクールなどの活動  
 
1 コンクールやオーデション、またグレード試験などは会員の個人的な活動と考えます。
従いまして、誰がどのコンク−ルを受けてどうなったと言った情報公開やフオローなどは当会としては行いません。あくまでも個人的な情報交流の範囲でお願いいたします。