9月30日に行われた栃木県鹿沼市のフイルハーモニー管弦楽団と赤澤真由子氏のグリーグのピアノコンチェルトを聴いてきました。当フイルも23回目の定期演奏会ということで会場もいっぱいの聴衆を迎え益々ご盛会ということでしょうか。

第1楽章はテインパニーによってドラマチックに始まり、稲妻のようなピアノのAmの和音がカーンと響きわたり感動です。
第2・3樂章は緩やかな美しいメロデイからオケとピアノとの丁々発止のリズミックな掛け合いが面白い。

赤澤氏のグリーグは3年前にも聴いているが、さすがに2回目とあって余裕の演奏、音色の美しさと抒情性が素晴らしい。さすがはおいらの町の美人ピアニストです。本当に上手い。来春もラフマニノフのピアノコンチェルトをひく予定のようで、益々の活躍を期待します。